1. はじめに
これまで、このブログでは「月商1000万円までの軌跡」という方向で記事を書いてきた。
月商1000万円。
普通に考えれば、かなり大きい目標である。
個人開発で、しかも本業のサラリーマンを続けながら、AIを活用して新規サービスを作り、月商1000万円を目指す。
十分に挑戦的な目標だと思っていた。
しかし、考えているうちに、少し物足りなくなってきた。
このプロジェクトは、単に月商1000万円を目指すだけでよいのか。
AIを活用し、独力でどこまでいけるのかを記録するなら、もっと大きな旗を立ててもよいのではないか。
そう思うようになった。
そこで、ブログのタイトルを変えることにした。
独力+AI活用で月商1億円達成までの奮戦記!
月商1000万円では、しょぼすぎる。
2. なぜ月商1億円なのか
月商1億円は、現時点ではかなり遠い目標である。
正直、簡単に届くとは思っていない。
まだサービスは正式公開前である。
一人用確認版の品質にも不安がある。
デザイン品質も機能品質も課題だらけである。
開発コストはすでにかかっている。
Cursor Ultraにも月額200ドルを払った。
新PCも買った。
Surfaceをテスト専用機にしようとしても、なかなか思うように動かない。
現実を見ると、月商1億円どころか、まだ初回売上すら立っていない。
それでも、タイトルとしては月商1億円を掲げることにした。
理由は単純である。
どうせ本気でやるなら、大きく狙いたいからである。
月商1000万円を目指すことも大きな挑戦だ。
ただ、最初から月商1000万円を最終ゴールにしてしまうと、そこが天井になってしまう気がした。
このプロジェクトは、AIを活用した個人開発の限界に挑戦する記録でもある。
ならば、月商1億円という、とんでもなく大きな目標を掲げてもよい。
3. 「独力+AI活用」という言葉に意味がある
新しいタイトルで大事なのは、単に月商1億円という数字だけではない。
独力+AI活用という部分が重要である。
今の開発体制は、完全な一人開発ではあるが、実際にはAIをかなり使っている。
ChatGPTで企画を整理する
ChatGPTで課題を棚卸しする
ChatGPTでCursorへの指示文を作る
Cursorで実装する
CursorでE2Eを追加する
Cursorでドキュメントを更新する
Gensparkでデザイン案やLP案を検討する
GitHubで進捗や変更履歴を管理する
BOSを開発専用機にする
Surfaceをテスト専用機にする
人間の社員や外注チームを抱えているわけではない。
しかし、AIを使うことで、企画、PMO、設計、実装、テスト、記事作成、デザイン検討の一部を回せるようになってきている。
これはかなり面白い。
これからの時代、個人がAIを使ってどこまで事業を作れるのか。
その実験でもある。
だから、タイトルには「独力+AI活用」を入れた。
4. 月商1000万円は中間地点にする
これまで目標にしていた月商1000万円は、捨てるわけではない。
むしろ、重要な中間地点として残す。
新しい目標設定では、こう考える。
| 段階 | 目標 |
|---|---|
| 初回売上 | まず1円でも売上を立てる |
| 初期投資回収 | 累計投資額を回収する |
| 月商10万円 | 固定費を吸収する |
| 月商100万円 | 事業として見え始める |
| 月商1000万円 | 大きな成功ライン |
| 月商3000万円 | 本格成長ライン |
| 月商1億円 | 最終的に狙う大目標 |
つまり、月商1000万円はゴールではなく、通過点にする。
もちろん、今の段階で月商1000万円を軽く見るつもりはない。
到達できれば相当すごい。
ただ、ブログのタイトルとしては、もっと先を見たい。
5. 大きな目標を掲げる怖さ
月商1億円を掲げるのは、正直かなり怖い。
なぜなら、言ってしまった以上、失敗したときに恥ずかしいからである。
まだ品質も低い。
まだ初回売上もない。
まだ人に見せるには不安がある。
クラウドファンディングも検討段階である。
毎月の固定費も増えてきた。
この状態で「月商1億円を目指します」と言うのは、普通に考えるとかなり大きなことを言っている。
ただ、このブログはそもそも奮戦記である。
成功した姿だけを書くものではない。
失敗、迷い、コスト、体調不安、AIの誤解、品質問題、Surfaceが働かない問題、Cursorへの課金、全部含めて記録している。
だから、大きな目標を掲げて、その過程で苦戦すること自体が、このブログの価値になる。
6. 「奮戦記」という言葉が合っている
新しいタイトルには、「奮戦記」という言葉を入れた。
これはかなりしっくり来ている。
今の状況は、きれいな成功ストーリーではない。
むしろ、毎日かなり泥臭い。
AIに指示しても誤解される
Surfaceにテストさせたいのにファイルだけ作る
Cursorが動いても品質が低い
E2Eが通っても実際に触ると微妙
デザイン品質がひどくて不安になる
待ち時間に椅子で寝る
体調も心配になる
お金もどんどん出ていく
でも開発は楽しい
なんとか前に進めたい
まさに奮戦である。
スマートに進んでいるわけではない。
ただ、戦っている。
だから、「奮戦記」という言葉は合っている。
7. 月商1億円に向けて必要なこと
月商1億円を本当に目指すなら、今のままでは当然足りない。
必要なものは多い。
品質改善
初回体験の強化
デザイン品質の向上
スマホ対応
初期ユーザー獲得
クラウドファンディング
SNS発信
継続利用の仕組み
課金導線
コミュニティ形成
運用体制
サポート体制
データ分析
SEO
広報
法務・税務
外注や協力者の検討
事業としての拡大戦略
月商1000万円でも十分に大変だった。
月商1億円なら、さらに桁が違う。
つまり、今後は開発だけでは足りない。
プロダクト、マーケティング、運用、資金調達、コミュニティ、法務、税務、全部必要になる。
ただ、まずは目の前の一歩である。
一人用確認版を、人に見せられる品質まで引き上げる。
ここから始める。
8. タイトル変更によって、自分への圧力も上がる
タイトルを変えるということは、自分への圧力も上がる。
月商1000万円でも十分大きいが、月商1億円と書くと、さらに逃げ場がなくなる。
ただ、そのくらいでよいとも思っている。
今はまだ趣味の延長でもある。
開発が楽しい。
AIを使って進めるのも楽しい。
ブログを書くのも楽しい。
でも、本当に事業として伸ばしたいなら、どこかで自分に圧をかける必要がある。
タイトルは、そのための旗である。
「月商1億円」と書いたからといって、明日売上が立つわけではない。
でも、日々の判断は少し変わる。
この作業は月商1億円につながるのか。
この品質で人に見せられるのか。
このままでは弱すぎないか。
この投資は回収できるのか。
この差別化で本当に勝てるのか。
そう考えるきっかけになる。
9. 今回の結論
ブログのタイトルを変えた。
新しいタイトルは、
独力+AI活用で月商1億円達成までの奮戦記!
である。
これまでの月商1000万円は、最終目標ではなく中間地点にする。
正直、月商1億円はとてつもなく遠い。
まだサービス品質は低い。
一人用確認版も改善が必要。
初回売上もまだない。
累計投資額は増えている。
毎月の固定費も重くなってきた。
それでも、目標を上げることにした。
月商1000万円では、しょぼすぎる。
どうせやるなら、もっと大きく狙う。
AIを使って、独力でどこまで行けるかを試す。
成功だけでなく、失敗も、迷いも、課題も、コストも、全部記録する。
これは成功報告ではない。
まだ何も達成していない。
これは、これから達成するための奮戦記である。
まずは一人用確認版の品質改善。
次に限定公開。
その次に初回売上。
そして月商10万円、100万円、1000万円。
その先に、月商1億円を置く。
大きく出た。
だから、やるしかない。
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