1. はじめに
月商1000万円を目指して、新規プロジェクトを進めている。
このブログでは、プロジェクトの具体的な企画内容はまだ公開しない。
ただし、開発の進め方、費用、スケジュール、課題、AI活用、テスト、プロジェクト管理については記録している。
ここまで、PC購入費用、ChatGPT、Cursor、GensparkなどのAIツール費用、開発環境、ドキュメント、テスト計画について整理してきた。
しかし、まだきちんと計算できていない大きなコストがある。
それは、自分自身の稼働コストである。
2. ツール費用は見えるが、自分の時間は見えにくい
PCを買えば、金額が分かる。
CursorやChatGPT、Gensparkに課金すれば、月額費用が分かる。
サーバーやドメインを使えば、それも費用として見える。
しかし、自分自身の時間は見えにくい。
平日の夜に作業する。
休日に仕様を考える。
通勤中にアイデアを整理する。
ChatGPTに記事を書かせる。
Cursorへの指示文を作る。
進捗を確認する。
ドキュメントを読む。
残課題を棚卸しする。
これらは全部、時間を使っている。
ただ、今のところ、その時間をきちんと金額換算できていない。
これは、今後ちゃんと向き合うべき課題だと思っている。
3. 普段はサラリーマンである
自分は普段、サラリーマンとして働いている。
つまり、このプロジェクトは本業の勤務時間外で進めている。
これはかなり重要な前提である。
専業で朝から晩まで開発できるわけではない。
平日は本業があり、仕事が終わった後の時間や休日を使って進めている。
だから、単純に「やる気があれば進む」というものでもない。
疲れている日もある。
仕事で頭を使い切っている日もある。
夜に少ししか時間が取れない日もある。
その中で、月商1000万円を目指すプロジェクトを進めている。
ここは、かなり現実的に見なければならない。
4. 家族も生活もある
自分には妻がいる。
さらに、犬と猫も飼っている。
つまり、プロジェクトだけにすべての時間を使えるわけではない。
家族との時間もある。
犬や猫の世話もある。
家のこともある。
日々の生活もある。
個人開発というと、寝る間を惜しんで作るようなイメージもあるかもしれない。
もちろん、短期的に集中する時期は必要だと思う。
ただ、長期的に続けるなら、生活を壊してはいけない。
妻との時間を犠牲にし続ける形では続かない。
体調を壊しても意味がない。
家の中が荒れても、結局プロジェクトは続かない。
月商1000万円を目指すと言っても、生活の上に成り立つ挑戦である。
5. アラフィフという現実
自分はアラフィフである。
若い頃のように、無限に体力があるわけではない。
徹夜すれば翌日に響く。
集中力にも限界がある。
健康も無視できない。
家族や住宅ローンなど、背負っているものもある。
一方で、アラフィフだからこその強みもあると思っている。
これまでの仕事経験がある。
プロジェクト管理の経験がある。
PMPの資格も持っている。
失敗しそうな進め方もある程度分かる。
仕様、課題、リスク、品質、コストを意識して進められる。
若さで突っ走るのではなく、経験とAIを使って進める。
それが今の自分に合った戦い方だと思っている。
6. 自分の稼働をコストとして見る必要がある
今後は、自分の稼働をもっと冷静に見たい。
たとえば、1時間をいくらとして見るのか。
本業の時給換算で見るのか。
副業としての期待単価で見るのか。
外注した場合の単価で見るのか。
それとも、趣味としての時間だからゼロ円にするのか。
この考え方によって、プロジェクトの見え方は大きく変わる。
仮に自分の稼働を1時間3,000円、5,000円、1万円として見るなら、これまで使った時間はかなり大きな投資になる。
一方で、趣味の一つとしてやっている面もある。
ゲームをする時間、映画を見る時間、飲みに行く時間と同じように、自分が好きで使っている時間でもある。
だから、すべてを厳密に人件費として計上する必要はないかもしれない。
ただし、月商1000万円を本気で目指すなら、いつかは自分の稼働コストも見なければならない。
7. 趣味であり、事業でもある
このプロジェクトは、今のところ趣味の一つでもある。
考えていて楽しい。
作っていて楽しい。
構想が膨らむのも楽しい。
AIと一緒に進めるのも面白い。
ただ、単なる趣味で終わらせるつもりもない。
現実的に本当に目指せるのであれば、月商1000万円を達成したい。
いや、達成する。
そのためには、趣味としての楽しさと、事業としての厳しさの両方を持つ必要がある。
楽しいだけでは続かない。
厳しいだけでも続かない。
自分が面白いと思えるものを作りながら、現実的に収益化できる形に持っていく。
これが今の目標である。
8. 儲かったら、サラリーマンを辞められるかもしれない
もし本当にこのプロジェクトが伸びて、十分な収益が出るようになれば、将来的にはサラリーマンを辞める選択肢も出てくるかもしれない。
もちろん、今すぐ辞めるつもりはない。
売上が立っていない段階で、勢いだけで本業を辞めるのは危険である。
家族もいるし、住宅ローンもある。
だから、現実的には段階が必要である。
まずサービスを完成させる
初期ユーザーを獲得する
売上を立てる
継続収益を確認する
月商10万円を超える
月商100万円を超える
月商300万円を超える
安定性を確認する
そのうえで働き方を考える
月商1000万円を一度達成しただけで、すぐ会社を辞めるという判断にはならないと思う。
大事なのは、売上の継続性である。
一時的な売上ではなく、継続して収益が出るか。
運営できるか。
税金を払った後に手元に残るか。
生活費をまかなえるか。
将来の不安を減らせるか。
そこまで見て判断したい。
9. マンションのローンも支払いたい
現実的な話として、マンションのローンもある。
このプロジェクトで儲かったら、ローンの支払いにも充てたい。
これはかなり大きなモチベーションである。
夢だけではなく、現実の生活を良くしたい。
住宅ローンの負担を減らせれば、生活はかなり楽になる。
将来の不安も減る。
家族に対しても、より安心を提供できる。
月商1000万円という目標は大きいが、自分の中では単なる数字ではない。
妻を喜ばせたい。
生活を良くしたい。
ローンの不安を減らしたい。
将来の選択肢を増やしたい。
そのための目標でもある。
10. 税金のことも考えなければならない
もし本当に収益が出るようになったら、税金のことも考えなければならない。
売上がそのまま手取りになるわけではない。
経費、税金、社会保険、事業形態、確定申告、法人化の検討など、考えるべきことは多い。
幸い、税理士の友人がいる。
今すぐ大きな相談をする段階ではないかもしれないが、相談すべきボリュームまで、早く突き進みたいと思っている。
つまり、税理士に相談する価値があるくらいの売上、利益、取引量まで持っていきたい。
その段階まで行けば、このプロジェクトはかなり現実味を帯びてくる。
11. 自分の稼働管理も必要になる
今後は、自分自身の稼働も少しずつ管理した方がよい。
厳密な勤怠管理までは不要かもしれない。
ただし、最低限、以下は見える化したい。
週に何時間使っているか
どの作業に時間を使っているか
実装に使った時間
仕様整理に使った時間
ドキュメントに使った時間
ブログに使った時間
AIへの指示作成に使った時間
テスト確認に使った時間
無駄に悩んでいる時間
これを見れば、自分の時間の使い方が分かる。
もしドキュメントに時間を使いすぎているなら、実装に戻す。
もし判断に時間がかかりすぎているなら、基準を作る。
もしAIへの指示が雑で手戻りが多いなら、指示文を改善する。
自分の稼働を測ることは、自分を縛るためではない。
プロジェクトを前に進めるためである。
12. 家族に応援してもらえる進め方にしたい
このプロジェクトは、自分一人の挑戦ではある。
しかし、生活の中で進めている以上、家族への影響はある。
だから、妻に応援してもらえる進め方にしたい。
ずっとPCに向かっていて、家族との時間がなくなる。
疲れて機嫌が悪くなる。
お金だけ出ていく。
いつまでも成果が見えない。
そうなると、続けるのは難しくなる。
だからこそ、進捗を見える化したい。
費用も整理したい。
スケジュールも置きたい。
どこまで進んでいるかを自分でも把握したい。
そして、成果が出たら妻を喜ばせたい。
それはかなり大事なモチベーションである。
13. 現時点の課題
今回整理して、現時点の課題は以下だと思っている。
| 課題 | 内容 |
|---|---|
| 自分の稼働コスト未計算 | 実際にどれだけ時間を投資しているか見えていない |
| 本業との両立 | 平日夜・休日中心のため、体力と集中力に限界がある |
| 家族とのバランス | 妻、犬、猫との生活時間も大切にする必要がある |
| 年齢・健康 | アラフィフとして無理しすぎない進め方が必要 |
| 固定費増加 | AIツール、PC、開発費用が増えている |
| 収益化時の税務 | 売上が出たら税理士相談が必要 |
| 退職判断 | 本業を辞めるかどうかは継続収益を見て慎重に判断 |
| ローン返済 | 収益を生活改善や住宅ローンにもつなげたい |
| 継続性 | 趣味として楽しみつつ、事業として成立させる必要がある |
14. 今後の方針
今後は、以下を意識して進めたい。
自分の稼働時間をざっくり記録する
週単位で作業時間と成果を振り返る
家族との時間を完全に犠牲にしない
体調を壊すような進め方はしない
AIと追加PCで作業効率を上げる
ドキュメントだけで止まらず実装を進める
税理士に相談すべき規模まで早く持っていく
収益が出ても税金・継続性を見て判断する
住宅ローンや生活改善につながる収益を目指す
妻を喜ばせられる成果を出す
15. 今回の結論
これまで、PC代、AIツール代、開発環境費用などは整理してきた。
しかし、本当に大きいコストは、自分自身の稼働かもしれない。
普段はサラリーマン。
妻がいる。
犬と猫もいる。
アラフィフである。
マンションのローンもある。
その中で、月商1000万円を目指すプロジェクトを進めている。
これは簡単ではない。
ただ、現実的に本当に目指せるのであれば、達成したい。
いや、達成する。
趣味として楽しい。
でも、趣味で終わらせない。
生活を良くしたい。
妻を喜ばせたい。
住宅ローンの不安も減らしたい。
いつか、本業を辞める選択肢も持ちたい。
そのためには、自分の時間も投資として見なければならない。
月商1000万円までの道のりは、開発費用だけでなく、自分の人生の時間をどう使うかという話でもある。
だからこそ、無理をしすぎず、でも甘えすぎず、前に進める。
まずは一人用確認版。
次に限定公開。
そしてサービスイン。
その先に、売上を作る。
税理士に相談すべきボリュームまで、とっとと突き進みたい。
月商1000万円、達成するぞ。
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